副作用はぶっちゃけあるの?
2017.07.26

腕 むくみをキャビテーションで解消したい、二の腕をキャビテーションで細くしたい、ヒップアップをキャビテーションで実現させたいなど、さまざまな理由によってキャビテーションを受けようとお考えになる方は多いことでしょう。エステのキャビテーションは、超音波を利用して余分な脂肪を対外へ排出させることができる、合理的な施術です。ですが、超音波を使用するということは、キャビテーションで副作用のような症状が現れることはないの?と、心配になる方が出てくるかもしれませんね。キャビテーションはエステで受けることができる施術で、メスや医薬品を使用することなく行われます。そのため、キャビテーションの副作用については心配する必要がないと考えられます。ですが、キャビテーションの施術中には、日常生活の中ではあり得ない感覚を体験することになりますので、まずはこの部分についての前知識を頭に入れておく必要があります。では、キャビテーションの施術中には、どのような感覚を体験することになるのでしょうか。
キャビテーションは特殊な美容機器を用いて行われますが、施術中には機器の振動が頭がい骨に伝わり、骨伝導という現象が起こることがあります。この現象は、キャビテーションを行うことによって、頭の中に「キーン」という機械音が響くというものです。骨伝導の感じ方には個人差があり、あまり感じなかったという方もいれば、驚くほど大きな音だったと感じる方もいるようです。いずれの場合であっても、この現象を知らずにキャビテーションを受けると驚くことになりますので、まずは前知識として頭に入れておいて下さい。骨伝導によって感じた機械音は、施術後数日間、耳に残ることがあります。
また、キャビテーションそのものには副作用の心配がありませんが、キャビテーションによって乳化した脂肪は、いったん肝臓で分解されて、その後にリンパ管へと送られます。つまり、平常時よりも肝臓への負担が大きくなる可能性が高いということです。そして、肝臓の負担を最小限に抑えるためには、施術後のアルコール摂取や、薬の服用を控える必要があると考えられます。もともと何らかの薬を服用している方は、自己判断でキャビテーションを受けるのではなく、まずはかかりつけの医師に相談し、キャビテーションを受けてもかまわないかどうか、事前に確認しておくことが望ましいといえるでしょう。
さらに、副作用とはまた別の問題ですが、キャビテーションで脂肪が減ると、その部分のお肌にたるみが生じることがありますので、キャビテーションを受けるのであれば、この部分についても納得しておく必要があるでしょう。

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